書籍化プロジェクト

2019年11月、キイストンは書籍JANコードを取得し、出版事業を開始しました。

創業当時の本当の辛さや感動は創業者しかわからないことです。創業者の想いを書籍化にすることで、そのDNA、イズムを社員に伝え、次世代に繋がりやすくなります。
また、採用シーンにおいても、入社希望者が会社や経営者に興味を持つと、更に詳しく知りたくなるもの。そんなときに書籍があると、より想いが伝わりやすくなります。入社内定者のご家族にとっても、入社する企業代表の書籍がある、ということは安心に繋がります。

書籍化された実績

飲食業で起つ!

株式会社キイストン (著), 細見 昇市 (監修), 土金 哲夫 (編集, その他)

本書は夕刊フジ紙上にて2019年5月から約2年間掲載した「飲食FCで第二の人生」で紹介したフランチャイズを展開している16の企業が展開する「独立・開業のフランチャイズなどの方法」やそこでフランチャイズ方式や他の方式で飲食店を運営している36人のオーナー取材の記事を再構築しましたものです。 それぞれの企業の独立・開業の仕組みやオーナーがどのような経験や決意で独立したのかを紹介し、「飲食業として独立・開業」を志すためのヒントが語られています。
amazonより抜粋)


一生懸命働いて、全力で遊べ!

とんきゅう株式会社 代表取締役社長 矢田部武久(著)

この本は茨城県つくば市に本拠を置く外食企業、とんきゅう株式会社の創業社長、矢田部武久氏が自身の人生哲学を「仕事」「遊び」「家族」の三つのテーマで論じたものである。(amazonより抜粋)


「五歩前進三歩後退」の人生

 土金 哲夫(著), 竹原 友宏(監修)

本書は、東京都大田区界隈でステーキハウス『BM』を経営する取締役会長・青沼弘が辿った79年の歩みとその間の顛末を時系列的に綴ったものである。(amazonより抜粋)


『「福しん」3つの謎~昭和「町中華」の魂を追って~』

 「福しん」総務部 (著), 竹原友宏 (監修), 桶谷仁志 (編集)

東京・池袋、新宿界隈ではおなじみのラーメン定食チェーン店「福しん」がつくった「風変わりな社史」です。創業者で、2016年に亡くなった高橋保次が残し、社内で伝説的になりつつある3つの謎に、「福しん」総務部の若手スタッフが挑みます。(amazonより抜粋)

POD書籍

POD(プリント・オン・デマンド)書籍とは、注文ごとにプリント出力後、製本を行う書籍のこと。

従来の自費出版と比較し費用が10分の1程度で出版できるということがあげられます。
さらに著者が在庫負担を強いられることもありません。

アマゾンを窓口とした販売を行えることも、当社ならでは特徴となっています。

POD書籍の実績(他 下記含み10冊)

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