第1回新型コロナウイルスによる業績影響についての緊急アンケート調査

株式会社キイストン(本社:東京都港区、代表取締役:細見昇市、以下 キイストン)は、飲食業経営者ならびに経営陣に対し「新型コロナウイルス」への影響についてアンケートを行いましたので、その結果についてお知らせします。

第2回はこちら

調査概要

期間:3月26日(木)11:00~30日(月)17:00
対象:首都圏中心とした飲食業経営者ならびに経営陣 345に対し回答数126)
システム提供:株式会社ショーケース(東証一部)

調査結果

飲食業経営者の約6割が「事業困難なレベル」に。今後についてはさらなる感染拡大を予測する声が半数を超えた。

1.事業影響

回答時点において新型コロナウイルスによる事業影響の程度は、どの程度ですか。

2.影響時期

影響が出始めたのは、いつ頃からですか。

3.影響内容

どのような影響が出ましたか。

4.売上減少度

直近の売上は、平常時を100とした場合、どの程度の減少ですか。

5.次月の売上予測

「1ヶ月後」の売上を、どのように予測していますか。

6.コロナ予測

「1ヶ月後」の売上を、どのように予測していますか。

7.東京五輪延期影響

東京オリンピック・パラリンピックが開催1年延期になり、売上への影響はありそうですか?

8.実施している施策

現在、すでに実施しているものは何ですか?

9.今後の予定施策

今後、さらに強化したいもの、検討しているは何ですか?

今後の当社の対応方針について

キイストンでは、今回の新型コロナウイルス感染症について、「飲食業に特化した人材採用総合サービス企業」という特性を活かし、情報を収集・発信していくことによって、皆さまのお役に立てるよう努めて参ります。